
<リサイクルプラザ>
工場の方のお話
かぎりある資源を大切に使い、うめ立て地を長く使えるようにするためにつくりました。
「大型ごみ」と「もえないごみ」は、くだいた後、じ石や風などを使い、「鉄くず」「アルミくず」「もえるごみ」「うめ立てごみ」の4種類に分けます。
もえるごみは、となりにあるRDFセンターで電気を作るための燃料として生まれかわり、鉄くずやアルミくずは、製鉄工場などで原料として使うことで、うめ立てるごみを少なくします。
また、分別収集された「カン」「ビン」「ペットボトル」「白色トレイ」などの資源物は、じ石や人の手で分け直した後、おしつぶすなどして再生工場でリサイクルされるまで保管しています。 |
<第三大浦谷うめ立て地>
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