●ごみのしまつ
工場の方のお話
この工場では、ごみが燃料に生まれかわります。 まず、ごみを小さくくだいて、かんそうします。そして、そのごみをクレヨンぐらいの大きさに固めて、ごみからできた燃料を作っているのです。この燃料をRDFといいます。 一日に225トンのごみから、およそ120トンのRDFを作ることができます。