池の水がなくなってしまう(100年くらい前)まで、200年以上もの長い間、たくさんの人々の生活をささえてきました。
<用水路(めがね橋の上)>
早鐘のめがね橋ができるまで
1634(寛永11年)
めがね橋の造り方が中国から長崎に伝えられる。
1637(寛永14年)
ひどいひでりにより作物が実らなかった。害虫も発生する。
1641(寛永18年)
ひでりにより作物があまり実らなかった。
1664(寛文4年)
早鐘のため池ができる。
1674(延宝2年)
早鐘のめがね橋ができる。
眼鏡橋(その他の写真)