10月22日の読み聞かせ

 10月22日水曜日、朝読書の時間は、「よむよむの会」のみなさんによる読み聞かせでした。すっかり恒例となり、話の続きを心待ちにしている生徒もいます。今回もバラエティに富んだ題材を選んでいただき、素晴らしい本の世界に触れることができました。現在文化委員会による読書コンクールが開かれています。図書館にも素晴らしい本がたくさん置いてありますので、読書の秋、生徒の皆さんも、ぜひこの機会にいろんな本を手に取り、読書を楽しんでほしいと思います。

 

 

1年1組(左)「どこかの事件」星新一著

1年2組(右)「我が輩は猫である」夏目漱石原作 斎藤孝編 武田美保絵 「君死にたまふことなかれ」与謝野晶子作

 

 

2年生は、1・2組合同で、多目的ホールで行いました。「いのちをいただく」内田美智子著 諸江和美絵 佐藤剛史監修

 

 

3年1組(左)「ぼくたちはなぜ学校へ行くのか」石井光太著 

3年2組(右)「10代のうちに考えておくこと」香山リカ著