9月の読み聞かせ

体育祭のあと、思いの外残暑が続いている9月17日の朝自習の時間、恒例になったボランティア「よむよむの会」の皆様による読み聞かせを行いました。読み聞かせを始めた当初は、どう反応してよいかわからなかったのか、静かにじっとして聞いていた生徒たちも、最近は、ボランティアの方の朗読に合わせて、積極的に反応するなどして、自分たちから楽しめるようになってきたようです。また、図書館の貸し出し冊数も増加しました。

 

1年1組 「かぜのでんわ」 「ちゅ」

 

1年2組 「わたし しんじてるの」

 

2年1組 「ぼくたちは なぜ 学校へ行くのか」

 

2年2組 「たんぽぽの目」から 「ナミダさん」「みみずの女王」

 

3年1組 「シベリア抑留って」 「しんじなくてもいいけれど」 「檸檬哀歌」

 

3年2組 「どこかの事件」