【学校教育目標】
心豊かで健やかな身体を持ち、自ら学び、自ら考え、正しく判断して実践できる生徒の育成をめざす。
【めざす生徒像】
- 挨拶、掃除等、場面に応じた表現ができ、自分の考えを伝え合える生徒
- 約束や時間を守り、けじめのある生徒
- 自ら進んで学び、自分の考えを持ち、積極的に行動できる生徒
- 心身ともに健康で自他の生命を尊重する生徒
- 心豊かで他人を思いやり、他人と協力できる生徒
- 秩序を守り、責任感の強い生徒
【めざす学校像】
- 生徒のよさや思いが十分発揮できる学校
- わかる授業、楽しい授業、課題解決が行われる学校
- 授業・行事・部活動等を生徒が自ら主体的に考え、活動し、感動を味わえる学校
- 生
気に満ち、明るく楽しい安全な学校
- 保護者や地域社会と連携し、信頼される学校
【学校教育方針や重点課題】
諸法規及び新学習指導要領、県及び本市の教育施策方針を基底とし、本校の実態、社会・地域の実態により特色ある学校経営を行う。
- わかる授業と基礎学力の定着を目指して学習指導の充実を図る。
- 基本的な生活習慣の形成と心豊かで逞しく生きる力の育成を目指し、学年・学級経営の充実を図る。
- 校内外の研修の充実を図り、専門職の教師としての資質の向上を図る。
- 学校教育目標の達成を目指して、調和のとれた機能する校務分掌・運営組織を作り全職員の学校経営への参画と協働体制を促進する。
- 適切な教育課程の編成と実施に努め、本校の実態に沿った活力と特色ある学校づくりを目指す。
- 生涯学習体系の中で家庭や地域社会、関係諸機関と行動・連携し、開かれた学校づくりに努める。
- 日頃から、危機への意識を高め、予測・予知、災害防止・回避及び抑制に努め、対応は校長を中心とした組織で、迅速・適正に行ない、生徒の安全確保を図る。
重点目標
基礎学力の向上を図り、自分の考えを適切に表現できる生徒の育成。
- 基礎学力定着を図る教育課題の編成・実施・評価に努める。
- 職員一人ひとりの職能を発揮できる組織・運営の充実に努める。
- 逞しく生きる力を育成する校内研修体制の確立と充実に努める。
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